十月 栗餅

十月 栗餅

重陽の節句

今の十月、旧暦の九月九日は、五節句の中でも最も大切な「重陽の節句」。
この日、人々は菊花を浮かべた酒をくみ、栗飯や栗菓子を食べ節句を祝い、不老長寿を祈りました。
このような風習にならい、十月の朔日餅は「栗餅」。
もち米の食感を程よく残した生地で、風味豊かな栗餡(あん)を包み、栗の甘露煮をのせました。選び抜いた栗の味と薫りに、秋を味わいください。

  • 小箱(6個入)

    小箱(6個入)

    1,200円【税込】

  • 大箱(10個入)

    大箱(10個入)

    2,000円【税込】

  • 化粧箱(9個入)

    化粧箱(9個入)

    2,200円【税込】

  • お召し上がり(2個入)

    お召し上がり(2個入)

    500円【税込】

    お召し上がりには、有機農法によって育てられた「伊勢茶」で、年間のうち5月上旬しか摘めない「特上煎茶」をご用意いたします。

    【店舗限定】本店、EXPASA御在所上り赤福茶屋

消費期限、保存方法について

  • 消費期限

    販売日 当日限り

  • 保存方法

    常温:直射日光、高温をさけて保存して下さい。

原材料、アレルゲン、栄養成分について

原材料

栗あん(国内製造(栗、砂糖))、もち米、栗甘露煮(栗、砂糖)、砂糖、食塩、寒天 / トレハロース、酸化防止剤(ビタミンC)、クチナシ色素

アレルゲン(特定原材料等)

なし

栄養成分表示

熱量 112kcal
たんぱく質 1.1g
脂質 0.2g
炭水化物 26.3g
食塩相当量 0.09g

 ※1個当たり
※当社計算による推定値

  •  伊勢千代紙の絵について

    伊勢千代紙の絵について

    秋の山の実り、秋の味覚が幸福感となって伝わって来る、そんな気がする版画家の徳力富吉郎先生の絵です。